プロフィール

保育士ママ

はじめまして

さくらママと申します(^^)

このページをご覧いただきありがとうございます!

私は元保育士で、夫と1歳になる娘の3人家族。

保育士証


一応幼稚園教諭の免許も持っています。

幼稚園教諭二種免許状



娘は段々とイヤイヤ期に差し掛かってきて忙しい子育ての日々を送っています。しかし元保育士であるということが生かされており、イヤイヤ期の対応方法も色々と工夫できているため、お陰様でそこまで悩んだり落ち込んだり…ということはなく過ごせています。

性格はとっても大ざっぱでだらしない方だったので、保育士になっていなかったら今頃、子育ての悩みは尽きなかったことと思います。

そんな私が保育士になった理由

私は学生時代、小、中、高と、勉強もスポーツも苦手で宿題は毎日のように出し忘れ、みんなの前で立たされることもよくありました。忘れ物はしょっちゅうしてましたし、部活や習い事も長続きした試しがなく、そういった学生生活から、いつしか「自分は継続する力がない・だらしないダメ人間」という思い込みが刷り込まれていきました。

とにかく集中力もなかったですし、何かに没頭するという経験もあまりありませんでした

そんな中で唯一あげられるとしたら、物心つく前から子どもと関わる事が好きだったということ。
いつも友達の妹や弟、年下のいとこ、近所の子などと遊ぶことが楽しくてよく遊んでいました。

子どもが特別好きだとか意識したことはなかったのですが、「こんなに楽しめるのだから、自分には向いているのかも?」と思ったこともありますが、正直そこまで深く考えることなく保育士の資格・幼稚園教諭の免許がとれる短大を志望しました。

保育士になるまでの道のり

私の学校は短大を卒業すると同時に保育資格や幼稚園教諭免許を取得できる学校だったのですが、短大に通おうと、免れることはできない実習

短大生活自体は授業にきちんと出席したり、単位を落とさなければいいのですが、それは高校でも同じことですよね。しかし実習は実際に保育園や幼稚園に行きます。ただ「ちょっとお手伝いさせてくださ~い」という職場体験のような甘いものではなくみっちり朝から晩まで保育士の仕事を実際に経験しながらメモにとり、帰宅後も記録簿にまとめていくという作業。

配属されるクラスの担任の先生にもよりますが、その担任の先生が実習生である私たちの記録簿をチェックし、みっちりと指導してくださいます。例えば保育士になりたければ保育園の実習は絶対に行かなければなりませんし、幼稚園の先生になりたければ絶対に幼稚園に実習にいかなければなりません。

私は保育士になりたかったし幼稚園教諭になるつもりはなかったのですが、「どうせ取れるなら取っておこう感覚」で幼稚園にも実習に行きました。

この幼稚園実習。もう・・・めちゃくちゃ厳しかったです。何度も途中で投げ出したくなりました。どれほど泣いて早く終われと願ったか。

なんせ「保育士になりたいんだから幼稚園の実習なんてつらかったらやめてもいいよね」と実習中いつも私の中の悪魔の部分が囁いてくるくらいに。当時は「実習生だからってただパシリにされてるだけとしか思えない」とか「自分だけがこんなにつらい担当の先生に当たってしまったんじゃないか」と考えていたんですが、、、

今考えてみるとほんっっっっっっっとうに意味のある大切な経験でした。その園でその担当の先生に学んだことは数知れず。私はこの幼稚園の実習の際、あまりにしんどくて保育士になる事さえ嫌になるくらい子どもが苦手化してしまい、「やっぱりどっか医療事務とかで働こうかな~」と考えていました。
(医療事務で働かれている方すいません、決してナメているわけではありません)

しかしその担当の先生に、最後言われた一言「あなたは保育士に向いていると思うんだけどなぁ

その時はなんとなくその場が終わったのですが、今考えてみるとこの言葉がなかったら保育士になることを諦めていたかもしれません。



短大に入学し実習を体験することで、家族や学校という枠の中で甘い汁を吸わせてもらっていた自分が社会人になるということは厳しさとも向き合わなければならないということを深く感じました。

実習生活が終わり、短大生活がまた始まると他のクラスのみんなと実習生活の話で盛り上がりました。

  • 記録を書くことが大変すぎて毎日机で寝落ちしていた子
  • 「早く就職したくなった」と夢を膨らます子
  • あまりの厳しさに資格を諦め断念した子

実習生活は保育士として、幼稚園教諭としてやっていけるかふるいにかけられるような作業と似ている気がしました。そして何より、今まで何一つやり通せなかった私が最後まで実習をやりきったことで、達成感を感じそれが何より自分の人生における自信に繋がりました。

このブログを始めた理由

悩む人

私のように実習や、就職活動をきっかけに「自分は本当に保育士・幼稚園の先生になりたいのだろうか?」「自分は本当に保育士としてやっていけるのだろうか?」と悩む学生さんは多いのではないでしょうか?私を含む、私の短大同級生も同じように進路に悩み苦しみました。その結果実際に保育士の道を断念した子も沢山います。私も何度もそうしようと思いました。それはそれで人それぞれ。保育の学校に通っているからと言って全員が保育士にならなければいけないわけではありませんよね。

ただ、私は保育士になって本当に良かったし、何年も勤務してみて保育士として仕事を楽しむ手ごたえを感じられるようになりました。

保育士は子どもと関わるだけではなく保護者対応や書類提出など色々な仕事もあり、すごく大変だけどやりがいや子どもとの絆が深まった時の喜び、楽しさなど保育士のメリットは数知れず!

ひょっとすると実習や一部の情報により保育士の嫌な部分、大変な部分しか見えてない可能性があります。もしそうだとしたら、私の学生時代のように保育士になることを不安に感じる学生さんに役立つ情報を紹介して少しでも役立ててほしい!

そんな思いからこのブログで発信しだしました。

このブログで伝えたいこと

保育士を志して専門学校や保育資格が取れるような大学に入学したからと言って、保育士にならないことが悪であるということは決してありません。実際に入学してみてから「やっぱり絶対に向いてない」といったことに気づくこともあるかと思います。ですが、「せっかく高い学費を払ってここまできたのだし」と迷っているのであれば一度は保育士になってみることで学べること、経験できることはたくさんあります。

保育士になりたての時にどんな不安が待ち構えているのか?」未知すぎて不安ということもありますよね。

実際に私が保育士になってみて苦労したことやその時の対応などをこのブログで紹介することで、少しでも今同じように悩む学生さんの参考・励みになれたらなと思っています。

「保育学校に入ったなら絶対保育士になった方がいいよ!」というものではなく、「こんな困難に立ち向かうと思うんだけど、私はこうやって解決していったよ!」と先輩から悩みの相談を受けている感覚で読んで頂けると嬉しいです(^^)

まとめ

学生時代は、クラスでも目立つほど頭も悪く、だらしなく、何かに没頭したことも、何かが長続きしたこともなかった私が、「子どもと関わる事はすき」という思いだけを信じて、正直深く考えることをせず保育士を志望し、実際に保育士になったという私の経歴は知っていただけたでしょうか?

こんな私でも保育士になり、しかも楽しみながら勤務することが出来ました。学生時代の汚点を払拭する成功体験となったのです。もちろん学生時代は沢山悩み、何度も保育士になるのはやめようと思ったものです。

今は可愛い娘を子育て中のため、保育士業は一旦お休みしていますが、保育士になったことは私の誇りです。

学生のあなた、私のように保育士になることに不安を感じていたり、進路自体どうしようか迷っているのであれば、是非私が紹介している発信に目を通してください。それがあなたの参考・励みになれば嬉しいです。